#40 |
20代 |
日本にいないからこそ日本のことを想うようになりました。
離れていても想う人はたくさんいます。
あなたは独りではありません
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#39 |
10代 |
これからもがんばって下さい |
#38 |
20代 |
震災後力不足に落ち込むばかりでしたが、復興の様子に逆に励まされてきました。
私も海の近くに住んでいます。
どうなるかわかりませんが、皆様の哀しみを経た経験を生かし
しっかりと生きていきたいと思います。
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#37 |
30代 |
頑張って下さい |
#36 |
40代 |
あけない夜はないと信じてます。私も神戸で震災にあいました。
家族、友達、職場の同僚、みんなと一緒ならがんばれます。
上を向いて生きていきましょう。
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#35 |
20代 |
祈っています。
信じています。
希望はあります。
少しでも力になれるように。
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#34 |
20代 |
私も仙台で暮らしています。
東北人は強い!
大変だげど、まげねで、がんばっぺ。
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#33 |
40代 |
忘れないことが大事。
早く以前の生活に戻れますように!
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#32 |
30代 |
あの日から二年が経過しても、その時の苦しみや悲しみは忘れることができません。
しかし、頑張ろうとする人々の強さや、復興を成し遂げていく方々にわたし自身も勇気づけられました。
これからも日本の国民として一緒に頑張っていきたいと思います。
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#31 |
30代 |
1日も早い復興を心から願いつつ、何ができるのか考えたい。 |
#30 |
40代 |
いまだに福島原発は未処理のまま…
故郷に戻りたくても戻れない…
負けないで下さい。
小さな花から、いずれは大輪の花へ…
祈りを込めて…
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#29 |
40代 |
皆さんが頑張っている姿を見て私もがんばらなくちゃ!と思います。
時には体を休めてみんなで笑い過ごせる時が来るまで日本中で頑張りましょう!
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#28 |
30代 |
明日も真っ赤な太陽が見られますように。 |
#27 |
20代 |
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#26 |
10代 |
*************** |
#25 |
30代 |
あの日の衝撃は未だに忘れられません。
当事者にしかわからない苦しみ、怒り、辛さ、寂しさ、どうした前を向いて皆さんが歩いていけるのか。
まだまだ復興には遠いと思いますが、影ながら応援しています。
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#24 |
40代 |
待てば海路の日和あり |
#23 |
30代 |
頑張って下さい |
#22 |
30代 |
被災した方々が少しでも早く復興できますように・・。 |
#21 |
40代 |
遠い場所から復興をお祈りします。 |
#20 |
10代 |
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#19 |
40代 |
今年の春はなかなか暖かくならず、寒いですね。
あれから2年が経ち、もう2年、まだ2年といった思いがあります。
春の息吹と同じように、希望の光が感じられる年になるよう、祈っています。。。
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#18 |
30代 |
あれから複数年過ぎ
何が出来るのか
何が必要か
考え
また夏に帰ります
ともにありたい
温かく迎えてくれてありがとう
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#17 |
30代 |
これからも一緒に頑張っていきましょう! |
#16 |
20代 |
まだまだ道のりは遠いけれど…。
時に立ち止まって後ろを振り返ることもあっていいと思います。
だけど、その歩んだ道を戻らないで、また前に進めて行きましょう、一緒に。
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#15 |
30代 |
最近また不安になる様なニュースが続いていますが、大丈夫ですか?
遠く離れた土地から応援しています
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#14 |
50代 |
今回の地震で私の物の価値観が変わりました。
それに人間の生命力の素晴らしさを感じました。
また自分の無力さも感じました。
いつも希望を捨てないで下さい。
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#13 |
30代 |
あれから2年経ちましたが、東京に住んでいる私ですら揺れると未だにビクッとしてしまいます。
そして・・・私はあれ以来電車に乗るのが怖くなってしまいました(当時自宅にいたんですけどね)
被災された方はもっともっと思うところがあるのではないでしょうか?
きっと私が想像もつかない恐怖を乗り越えてきているのでしょう。
温かいメッセージと言われても正直何て言っていいかわかりません。
でも恐怖を乗り越え、悲しみを乗り越え、少しずつでも復興を目指して進んでいかれる姿は尊敬します。
以前のように・・・ちは行かないと思いますが、
1日でも早く1人でも多くの方が、
心おだやかに過ごせる日がくることをお祈りします。
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#12 |
40代 |
明けない夜はないといいますが、
全てが一夜にして変わってしまった恐怖は体験された方にしかわからないと思います。
軽々しく気持ちはわかるよとは言えません。
「頑張りすぎないでくださいね」
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#11 |
20代 |
共に頑張っていきましょう。 |
#10 |
20代 |
一生忘れられない辛い災害でした。
でも生かされた命には意味があるんだと思って、自分を大事にして生きていって下さい。
きっと沢山の幸せが待っていると思います。
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#9 |
30代 |
全ての人があの日を忘れずに、
でもしっかりと前を向いて歩いて行ける日が、1日も早く訪れますように。
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#8 |
30代 |
あれから丸二年経ちました、まだ、二年。もう、二年。
私も震災を経験したうちの一人ではあるものの、震源地からは程遠く。
被災地や被災地のすぐ傍で、あの日からずっと頑張り続けている、沢山の方々が、
一日も早く、心穏やかな日を取り戻せるように願っています。
私にできることは多くありませんが、忘れないこと。から、先ずは一歩。
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#7 |
30代 |
未だ残された惨状に胸が痛みます。
原発に翻弄される子供たちの生活に、涙が出そうになります。
どうしようも出来ない自分に逃げ出したくなります。
どうか一歩一歩、前進できる力が生まれてくれますよう。
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#6 |
20代 |
もう2年、まだ2年。色々考えさせられます。
自分になにができるのか、、うまく言葉にできません。。。
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#5 |
40代 |
「辛かったね」
「怖かったね」
「痛かったね」
「悲しいね」
「大丈夫」
「がんばれ」
「負けないで」
「ファイト」
「キミなら平気だよ」
「泣いて良いよ」
「一人じゃないよ」
どんな言葉もいまのキミには届かない。
だから私は何も言わない。
でもここにいるよ、ずっとここに。
キミが
「辛い」
「怖い」
「痛い」
「悲しい」
って言いたくなったら聞いてあげられるように
「大丈夫」
「がんばって」
「負けないで」
「ファイト」
「キミなら平気だよ」
「泣いて良いよ」
「一人じゃないよ」
って言って欲しいときが来るまでずっとここにいるから
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#4 |
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長い冬が続いている人、やっと春の日差しが見えてきた人、
様々だと思いますが、頑張らないでいいので、あきらめないでください。
何があっても前向きに…私にはそんなことしか言えません。
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#3 |
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主人が自衛官で、被災地にいき悲惨な話しをききました…
1日でも早く、被災地の心の傷がいえますように!
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#2 |
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被災された皆様の心のなかの、美しく強い花が、
世界中の人に届きました。
時間がたっても、私たちは決して忘れません。
少しでも皆様のお力になれますように…。
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#1 |
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ちょうどあの日、たまたま仙台の東北大学に仕事でいった家族を心配しながら
2日、連絡を待っていました。
彼は新潟経由で苦労しながら帰ってきましたが、
その時、たまたま一緒に苦労しながら仙台を脱出した受験生の男の子は、
結局その年大学を受けることができなかったそうです。
色々な予定が狂っちゃった人もいると思いますが、
それでも、時間がかかっても、震災前に描いた夢は、
ちゃんとかなえてほしいなと思います。
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